
AIを知りたい
Claude CodeにはVS Codeの拡張機能みたいなものはあるんですか?

AIエンジニア
はい!Claude Codeのエコシステムには拡張的な機能がいくつかあります。MCPサーバー、カスタムスラッシュコマンド、hooksなどが拡張機能の役割を果たしています。

AIを知りたい
それぞれどんな機能ですか?

AIエンジニア
Claude Codeを自分好みにカスタマイズする方法を解説しますね。
Claude Code拡張機能とは
Claude Code拡張機能とは、MCPサーバー、カスタムスラッシュコマンド、hooks、カスタムエージェントなど、Claude Codeの機能を拡張するための仕組みの総称です。これらを組み合わせることで、チームや個人のワークフローに最適化された開発環境を構築できます。
カスタムスラッシュコマンド

AIを知りたい
スラッシュコマンドって自分で作れるんですか?

AIエンジニア
.claude/commandsディレクトリにMarkdownファイルを置くだけで作れます。
# .claude/commands/review.md このプロジェクトのコーディング規約に従って、 現在のgit diffの変更をレビューしてください。 チェックポイント: 1. TypeScriptの型安全性 2. エラーハンドリングの適切さ 3. テストの有無 4. セキュリティリスク 問題がある場合は修正案も提示してください。
使い方:Claude Codeで /review と入力するだけ
カスタムエージェント

AIを知りたい
カスタムエージェントって何ですか?

AIエンジニア
.claude/agents/ディレクトリに定義ファイルを置くことで、特定の役割を持つサブエージェントを作れます。
# .claude/agents/security-reviewer.md --- name: security-reviewer description: セキュリティレビューの専門エージェント tools: - Read - Glob - Grep - Bash --- あなたはセキュリティレビューの専門家です。 以下の観点でコードを分析してください: - SQLインジェクション - XSS脆弱性 - 認証・認可の問題 - 機密情報のハードコード - OWASP Top 10への準拠
hooksによるワークフロー自動化

AIを知りたい
hooksでどんな自動化ができますか?

AIエンジニア
ファイル保存時やコマンド実行前後に自動処理を追加できます。
| フック | タイミング | 活用例 |
|---|---|---|
| PreToolUse | ツール実行前 | 危険なコマンドのブロック |
| PostToolUse | ツール実行後 | 自動lint・フォーマット |
| Notification | 通知時 | Slack通知の送信 |
| Stop | タスク完了時 | 完了レポートの生成 |
// .claude/settings.json のhooks設定例
{
"hooks": {
"PostToolUse": [
{
"matcher": "Write|Edit",
"command": "npx prettier --write "$CLAUDE_FILE_PATH""
}
],
"PreToolUse": [
{
"matcher": "Bash",
"command": "echo "実行コマンド: $CLAUDE_TOOL_INPUT" >> ~/.claude/audit.log"
}
]
}
}
拡張機能の組み合わせ例

AIを知りたい
これらを組み合わせるとどうなりますか?

AIエンジニア
強力な開発環境が構築できます。
| 構成 | 効果 |
|---|---|
| MCP(GitHub) + /reviewコマンド | PRの自動レビュー |
| セキュリティエージェント + hooks | コード変更時の自動セキュリティチェック |
| MCP(DB) + /queryコマンド | 自然言語でのDB操作 |
| hooks(formatter) + /commitコマンド | フォーマット済みコードの自動コミット |

AIを知りたい
Claude Codeってかなりカスタマイズできるんですね!

AIエンジニア
Claude Codeの真価はこの拡張性にあります。まずはカスタムコマンドから始めて、徐々にhooksやカスタムエージェントを追加していくのがおすすめですよ!
