「伝説の魔女~愛を届けるベーカリー」ラストでまた涙でした。

施設で育ったスンイは、シンファグループの御曹司であるドヒョンと結婚する。
ドヒョンの家族はスンイに反対だったが、優しいドヒョンに包まれ、スンイは幸せに暮らしていた。
しかし、ヘリコプター事故でドヒョンは亡くなり、スンイは未亡人となってしまう。
更にドヒョンの父の罠にはまり、横領と背任の罪を着せられたスンイは、刑務所の中でそれぞれの事情を抱える女性達と出会い、まるで本当の家族のようになっていく。
そして、出所したスンイはシンファグループへの復讐を決意する。
パン屋を開く事になったスンイは、ある日。シングルファーザーのウソクと出会う。
復讐だけを考えていたスンイは、ウソクの優しさに触れ、新たな幸せへと歩き出す。
だが、実はドヒョンは生還していた。

とにかく、スンイが可哀想でした。
やっと幸せな生活を手に入れたのに、愛する夫は失うわ、無実の罪は着せられるわ、もう踏んだり蹴ったりです。
ですが、刑務所の中で出会ったボンニョ、プングム、ミオにより、スンイは孤独から救われます。
そして、パンの作り方を教えてくれたウソク。
彼は一人娘を抱えながら懸命に生きてきた人です。
彼と出会った事により、どんどんスンイの笑顔が良くなってきます。
でも、まさかのドヒョン登場です。
スンイの心はまた乱れてしまいます。
あんなに優しかったドヒョンは、なんだか人が違うようでした。
特にスンイの側にウソクがいる所を見ると、まさに嫉妬の塊のようでした。
でも、ドヒョンにすればスンイがずっと待ってくれていると思ったんですよね。
でもスンイの心は別の人に向かってる。
怒るのも無理はないかもしれません。
しかし、スンイをそこまで追い込んだのは、ドヒョンの家族なのです。
スンイの事情を考えると、ウソクに心が向かうのも仕方がないかもしれません。
ドヒョンは、なんとかスンイを自分の元に戻そうとするのですが、あれでは嫌われる一方なのに。と、思いました。
戸籍上の夫婦である事を盾にスンイを自分のものにしようとするドヒョンと、スンイの幸せを願い、彼女を自由にさせたいと思うウソク。
二人の愛に苦悩するスンイは、本当に可哀想でした。
ですが、ドヒョンはウソクにスンイの事を頼むと書き残し、更には裏金の証拠のコピーを送ってきてこの世を去ります。
ドヒョンなりに、心の底からスンイを愛していたのだと思います。
スンイは、ウソクとも別れを決めてしまい、その気持ちに涙しました。
今度こそ幸せになっても良いのに。と、思いました。
スンイがラストでウソクと幸せになった時にも、また涙でした。
現在視聴している黄金のポケットが面白いです!