幸せをくれる人はハッピーエンド?あらすじと感想

韓国ドラマ「幸せをくれる人」は主人公のウニが子供の頃に父の事業が失敗してしまい、父の行方がわからなくなり妹と一緒に施設に入ります。
妹は養女に行きますが火事にあったしまい行方がわからなくなってしまい、ウニは父と妹を失い心の傷を持ったまま成長します。
父の友達であるおばさんは父のお金を奪い幸せを壊した人でしたが、ウニは真相を知らずに恩人だと思いに慕っていました。
おばさんは自分の子供を裕福にする為にウニの財産を奪いお金や地位を手に入れていましたが、ウニの父の存在には脅かされ続けます。

おばさんの家に行った際に玄関で赤ん坊を見つけウニが育てる事になりますが、赤ん坊が成長し出生の秘密を知った両親と祖母がウニから子供を奪おうと色々な事を仕掛けてきます。
ウニが育てた赤ん坊はおばさんの息子の子供で、息子の将来を案じたおばさんが真相を隠しウニに育てさせていましたが、成長するにつれてかわいくなり自分の手で育てようとウニから奪おうとします。
ウニにとって血のつながりはなくても愛情を注ぎ必死に育てた息子を手放す気にはなれず、おばさんと争う結果になってしまいますが大変な時に知らないふりをしておいて今更子供を奪うとは身勝手過ぎて腹が立ちます。
息子も真相を知り自分で子供を育てようとウニと結婚をしますが、おばさんにとってウニは嫁には不服で色々な嫌がらせするシーンは人間性を疑いたくなります。
おばさんの残酷な面を知らないウニは一生懸命気に入られようと頑張りますが、結局は実母が真相を知りウニは二人に裏切られ子供も奪われてしまいます。
二人の残酷な所は血は争えないものだと実感させられるシーンで、息子も母親の悪事を薄々感じながらもウニに冷たくする態度は冷酷さを感じさせます。
子供は実の家族のもとで暮らす事になりますが、育ててくれたウニを忘れる事は出来ず子供ながらに我慢をするシーンは涙を誘います。
ウニの行方不明になっていた父が生きていた事によっておばさんの悪事が明かになり、行方不明の妹と再会する事も出来復讐をしようとしますが、相手は罪を認める事はなくうそばかりを言って逃げようと必死になります。
おばさんが嘘と現実が少しずつわからなくなって認知症が進んでいく場面は天罰だと思いますが、罪を償う事はなく終わってしまう所がむなしくも感じます。
ウニは苦労した分幸せを手に入れる事が出来、血のつながらない親子でも本当の家族になれるのだと感じさせてくれるドラマです。
詳しいあらすじと感想は幸せをくれる人で確認できます!